メールマガジン「京都かふうclub通信」vol.220
〜 筍の季節到来! 〜
       
 〓〓〓〓〓〓〓● かふうclub通信  vol. 220 〓〓〓〓〓〓● 
                 
         揚げ立て天ぷらと旬の味  
        天ぷら かふう http://t-kafuu.com/  

       料理屋の味をご家庭で!通信販売部門
         はも茶 かふう http://kafuu.jp/

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 京都では、桜のつぼみが随分と大きくなってきております。
 鴨川沿いの景色は緑を増し、
 霞がかかるおぼろな趣。

 えっ?
 霞やなくって、黄砂?
 おいおい。。。

 毎度おおきに!西岡でございます。


 さて、筍。

 たけのこでございますね。

 春の味覚の代表格のひとつでございましょう。

 美味しゅうございます。

 たけのこ。

 京都産の筍を召し上がられたことはおありでございましょうか?

 京都の筍は、みずみずしくしっとりとして、

 きめ細かく柔らかで、

 それでいて、歯ごたえはしっかりしております。

 筍特有の風味と旨みが濃厚で、

 茹で筍を薄く切り、

 さっと焼きまして、醤油をつけただけでもおいしいものでございます。

 筍のお刺身なんてものを出されていらっしゃいます

 料理屋さんも結構あるようでございまして、

 当店にも、毎年この時期は

 「筍の刺身はないの?」

 というお問い合わせをしばしば頂戴致します。

 召し上がられたこと、おありでございましょうか?

 筍の刺身。

 私は何度かいただいたことがございますが、

 確かに掘り立てのみずみずしい筍のお刺身は美味しゅうございました。

 が、当店ではお出ししておりません。

 なぜなら、火を入れた方が美味しいから。

 勿論、お好みはおありでございましょうが、

 大抵の食材は、焼いたり焚いたり揚げたり致しました方が、

 素材の旨みが、より引き立つように思っております。

 で、当店では、味噌漬け、木の芽焼き、木の芽田楽、

 筍のお豆ふ仕立て、筍ひろうすなどなどで

 お出ししているのでございますなぁ。

 天ぷらやしんぷるに若竹なども美味しゅうございますが、

 個人的にお奨めなのがこの一品!

 筍ひろうすの揚げ立て。
 http://www.t-kafuu.com/takenoko.html

 外はかりっとしておりますが、

 中はじゅーし〜で、ふわ〜っとしております。

 一口噛めば広がる至福の味わい。

 大抵は事前に作っておきまして、

 それをあっさりと焚いてお出ししておりますが、

 ご予約の際にお申し付けいただきますと、

 お召し上がりになられます直前にお揚げ致しまして、

 揚げ立てあつあつをお出しすることが可能でございます。
 
 ぜひ一度、ご賞味くださいませ。

 ほんま、むっちゃ美味しゅうございます。

 また、春の味覚と申さば、外せないのが山菜でございますね。

 こちらも続々入荷してきております。

 山菜といえば、やはり天ぷらが美味しゅうございます。

 「初めて食べる〜」

 な山菜も仰山ございます。

 こちらもぜひご賞味くださいませ。

 はい?

 ”ふり”が長い?

 まま、今号は”おち”なしの宣伝号ということで、

 駆け抜けさせていただこうと、

 かように思っている次第にございます。

 あっ、忘れてはいけませぬ。

 筍料理はお取り寄せもしていただけるのでございます。

 本格的な料理屋の筍料理を

 ご家庭で気軽におたのしみいただけるのでございますね。

 こちらもぜひ!

 「お取り寄せ 筍料理」で検索をくりっく!

 なーんてしていただかなくとも、

 こちらをくりっく!
 http://www.kafuu.jp/takenoko.html
 

 という訳で・・・
 
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 ☆今週のとぴっくす☆ 
     東京都 たけしくんさまより
  「このコミックがおもしろい!」
  
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 ブログに焼き物のことが出ていたので一言。

 焼き物と、さらにお茶には興味をお持ちですか?

 本でなくコミックなんですが、

 「へうげもの」

 という、あの古田織部のことを書いた漫画が最高に面白いですよ。

 講談社のモーニングKCというコミックで

 第1巻〜5巻が発売中、第6巻3月18日発売予定。

 雑誌「モーニング」に隔週連載中。

 利休の後継者、織部焼の指導者という一面とは違う

 織部さんの生き方が生き生きと描かれていて、興味深いです。

 私はついでに「へうげもの」ブログ(そういうのがあるんです。)で紹介された

 赤瀬川原平「利休、無言の前衛」というのと

 桑田忠親「古田織部の茶道」

 なんていう、真面目な本まで読んでしまいました。

 特に「利休・・・」は、京都の方にはお薦めです。

 今は路上観察学会で京都を語る赤瀬川さんは

 勅使河原蒼風監督の映画「利休」のシナリオを執筆したんですね。

 ぜひ、「へうげもの」読んでみてください。

 そんな小難しいものではなく、斬新な発想の歴史漫画です。

 読んだら、ブログに感想書いてね。

 「へうげもの」と「かふう」、共通点があると思いますよ。

 それはそれとして、「かふう」の唐墨風味、いつもつまみにしてますよ。

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 たけしくんさま、おおきに!

 うちと共通点がある?

 興味沸きますな。

 ぜひ、読んでみたいと思っております。

 読まれた方、いらっしゃいます?

 うちのぶろぐへの書き込みで結構でございますので、

 ぜひ、ご感想をお寄せくださいませ。

 その他、いろいろな情報もお待ちしております。

 かふうのぶろぐはこちらでございます。
 http://kafuublg.kafuu.jp/

 
 たけしくんさま、ほんまおおきにありがとうございました!
 
 で、たらこのからすみ仕立て、まだあります?
 

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 ☆今週のめっちゃお奨め☆ 

 ●春の山菜続々入荷!「春の山菜天ぷら会席」!!▼
   http://www.t-kafuu.com/haru/haru.sansaiten.html

 これからの季節、全国から様々な山菜が入荷して参ります。
 山菜といえば、やっぱり天ぷらが一番美味しゅうございます。

 山菜特有の苦味がまろやかになりまして、
 ほどよい苦味とほのかな甘みが感じられます。
 
 今年、初お目見えの会席料理。
 まずは舌で春の香をご堪能くださいませ。

 ただ今入荷の山菜&春野菜はこちらからご確認いただけます。
 http://www.t-kafuu.com/haru/haru.sansai.html


 ●間もなく開始!「春の特別会席」!!▼
   http://www.t-kafuu.com/haru/index.html

 京都産筍(たけのこ)を思い切りご堪能いただけます全8品!

 随分、食べごろとなってきておりまして、
 いよいよ、来週より本格的に開始させていただきます。
 
 煮ても焼いても揚げても美味しい筍。
 いろいろな調理法で存分に味わってくださいませ。

 筍単品料理もございます。
 http://www.t-kafuu.com/takenoko.html

 *常時のメニューではございませんので、
  ご予約時にお申し付けくださいませ。
 

 ●通信販売部門筍料理は3月26日お届け開始!!▼ 
   http://www.kafuu.jp/takenoko.html
  
 木の芽焼き、焼き筍、ひめかわ山椒、味噌漬け、
 筍と湯葉の京煮

 何れも京都産筍を使ってお作り致します。

 柔らかいのに歯ごたえしっかり、
 甘みがあって、筍独特の風味が広がる季節限定筍料理。

 ご予約受付は開始しております。

 期間の短い筍料理。
 ぜひ、一度ご賞味くださいませ。


 ●お花見での一献のお供にいかがでしょうか
  「珍味3種 一献セット」▼
  http://www.kafuu.jp/hamocha.html

 お酒の肴は、これさえあれば、他には何もいりません。
 持ち寄り宴なら、話のたねになること間違いなしです。

 桜の開花間もなく。
 ぜひ!
 
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 ☆ 後記 ★

 筍。

 ご家庭でも調理されましょうか?

 調理されましたお方はお分かりかと思うのでございますが、

 下処理でお味に違いが出てしまうものでございますね。

 すでに茹で上がった筍も売られておりますが、

 なーんかいまひとつ・・・

 こんなご経験おありではございませんでしょうか?

 で、最後に上手な筍の茹で方をば。

 筍がすっかり隠れるぐらいのたっぷりの水を鍋にはりまして、

 筍とたっぷりひとつかみの糠を入れます。

 ”たっぷりひとつかみ”を分かりやすく申し上げるならば、

 「なんと!ひとつかみ1円ぽっきり!お砂糖せーる!!」

 に臨んだ折につかむ量とお考えくださいませ。

 ちなみに、あくまでも手の大きさが、ごく一般的な場合でございます。

 さっ、続けさせていただきましょう。

 筍と水と糠を入れました鍋を強火に掛けてくださいませ。

 沸騰致しましたれば、中火に致しまして、

 筍に串がすーっと通るぐらいまで茹で上げます。

 茹で上がりますれば、火からおろし、

 そのまましっかり冷めるまで置いておきます。

 熱いうちに取り出して冷水にさらすということは

 お避けになられたほうがよろしゅうございます。

 お湯がすっかり冷めましたれば、

 筍についております糠を洗い流しまして、

 再び、たっぷりの水を張りました鍋に入れ、火に掛けてくださいませ。

 沸騰致しますれば火からおろし、

 自然に冷めるまで置いておいてくださいませ。

 このひと手間で、糠くささがなくなるのでございますね。

 はい。

 筍の下茹での出来上がりでございます。

 はい?

 めんどう?

 そうでございますね。

 ならば、おっしゃ!かふう 行こう!!
  
  
 本日はこのへんで。

                      発行人 西岡 絵理
                      2008年 3月 21日

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